外池酒造自慢の「燦爛」２本セット

のどごしがクセになる「辛口」、柔らかい口当たりの「純米酒」。
２つの味のアクセントが「宴」を盛り上げてくれる一品です。

外池酒造について

外池酒造は昔からの製法でこだわりの日本酒を丹念につくり続けています。

燦爛＜清酒＞
「光り輝く」という意味で、「燦爛」（さんらん）ブランドの商品をご愛顧頂くお客様ひとりひとりが豊かで生き生きと光り輝いて頂きたいとの願いを込めて名づけました。地元に愛される酒「燦爛」の仕込み水は、鬼怒川水系の伏流水で口当たりの柔らかい「ふわっ」と広がる軟水。京都伏見の伏水と遜色なく「甘露」という言葉がぴったりで、「もう一杯飲みたい」と思わせるお水を仕込み水に。

「燦爛」は、平成19酒造年度（平成20年）全国新酒鑑評会金賞受賞、2008年全米日本酒歓評会金賞受賞「燦爛　大吟醸」「燦爛　純米酒(3年連続)」など国内、さらには海外で高い評価を受けています。

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製造元、㈱外池酒造　の外観です。創業は７０年を越え、老舗の風格が漂っております。

益子の人気観光スポットの一つで、なんと年間10万人以上の観光客が訪れます。(酒蔵見学は無料です)

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